手編みのイス・テーブルを使った「バリ島リゾートホテル風コーディネート」まとめ
ナチュラルさとエスニックな雰囲気が魅力のバリ風スタイル。手編みのイス・テーブルを使うことで、バリ風のリゾートホテルのような雰囲気を醸し出すことができます。この記事では「カフェっぽさ」「L字ソファの使い方」「西海岸をmix」「部分的アジアンスタイル」「エッグソファ」の5つの観点から、コーディネートを紹介。
バリ島なお部屋づくりに欠かせないのが、手編みのイスやテーブル。今回はこれらのアイテムを使用した、センスあふれるお部屋の例をご紹介します。
カウンターに手編みのイスを並べることでカフェっぽく
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すっかり普及し、今やありふれたものとなった対面キッチン。しかし、お部屋のコーディネート的な意味で、上手に活用できている人は正直あまり多くないのではないでしょうか。
そこでオススメしたいのが、手編みのイスを並べること。こうすることで、まるでカフェにいるかのような雰囲気を演出することができます。
L字ソファでリゾート感を強調
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フジテレビ系の『テラスハウス』などではお馴染みのL字ソファ。ハイセンスゆえ「部屋を選ぶ」と思われることもありますが、手編み素材が使われたものなら、むしろリラックスさをもたらしてくれます。
値段的に少し躊躇してしまうかもしれませんが、部屋の印象が大きく変わるので、勇気を出して損はしないと思いますよ。
西海岸風とのmixスタイルで大人な感じに
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バリ風の部屋に欠かせない手編みのイス。しかし、アメリカ・西海岸をイメージしたスタイルとの相性も抜群です。
上手に組み合わせることで、「リラックス感あふれる、大人の秘密基地」のような印象にすることが可能になります。
部分的アジアンテイストで清潔感を
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こなれ感が魅力のバリ風インテリアですが、「ヴィンテージ感が強すぎるのは苦手」と感じる人もいらっしゃるでしょう。そんな方には、部分的にアジアンテイストを取り入れるのがオススメ。
こうすることで清潔感を出しつつ、こなれ感もある、素敵な住空間をつくることができます。
庭に余裕のある人はエッグソファがオススメ
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卵の形をした「エッグソファ」ほど、セレブ感にあふれ、インスタ映えな商品はないでしょう。それなりに庭の物理的な広さが求められますが、余裕のある方にはオススメです。
「センスいい」「格好いい」と思われること間違いなし!
家づくりからバリ島リゾート風にしたい方は…
手編みのイス・ソファを使用した、バリ風インテリアを紹介してきました。どれも素敵ですが、「部屋の一部にバリのテイストを取り入れるだけじゃなく、そもそも家の構造からリゾートホテルみたいにしたい!」と思う人もいるかもしれません。
そんな方は、ぜひ共栄コーポレーション(YAMADAホームズ販売協力店)にお声がけください。
アジアンリゾートのような、バリ風注文住宅は、これまでにも多くの方にご満足いただけており、モデルルームもすでに完成済み。インテリア含め、どんな雰囲気かその目で見ることができますよ。
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