いつでもアジアン気分! オススメ「バリ風」スマホケース4選
ゾウモチーフ、太陽モチーフ、バティックやイカットを思わせる柄、さらにはセメントタイル風のもの……などなど、スマホケースには意外と多くのアジアンテイストな製品が存在します。そこでこの記事では、そんな中からオススメのスマホケースを4つほどご紹介。
オススメ「バリ風」スマホケース4選
東南アジアならではの柄や模様を用いた小物は、我々日本人にとって刺激的でありながら、どこか優しい気持ちになれるもの。主張が強いだけに、ワンポイントとして小さく取り入れれば、さりげなくおしゃれさをアピールすることも可能です。
ということで今回は、柄やモチーフ、模様のかわいいアジアンテイストなスマホケースを4種類、ご紹介します。
①ゾウモチーフのスマホケース
最初にご紹介するのは、ゾウをモチーフとしたスマホケース。一見、キラキラしていてかわいいのですが、よく見るとゾウなので、サイケデリックな魅力があります。
ちなみにヒンドゥー教が信仰されているバリ島では、ゾウは特別な生き物。現在も固有種であるスマトラ象が生息し、保護を目的としたエレファントパークが複数存在しています。
②太陽モチーフのスマホケース
南国ならではの、太陽をモチーフとしたスマホケースも、アジアンテイストな雰囲気あふれる一品。
他の人があまり持っていないユニークな代物なだけに、差をつけられそうですよね。
③織物の模様のようなスマホケース
現地のバティック、イカットと呼ばれる織物で見られるようなデザインのスマホケースもオススメです。
切り絵を思わせる独特なデザインは、東南アジアならしい模様で、背景となっている色のカラフルさもポイントと言えるでしょう。
④セメントタイル風のスマホケース
バリ島のおしゃれなレストラン・カフェに行くと、床や壁に幾何学模様のタイルを見かけることがあります。現地では「セメントタイル」と呼ばれており、雑多になりすぎず、上品にまとまるところがポイントです。
なお、セメントタイルはバリ島だけでなく、ベトナムなどでも見かけることができますよ。
スマホケースだけでなくお家もリゾート風にしたい!という方は
バリ島感あふれるスマホケースを手に入れた後、「ファッションだけじゃ満足できない!」「もっとアジアンリゾートのようなお家に住みたい!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そんな人は、ぜひ共栄コーポレーション(YAMADAホームズ販売協力店)にお声がけください。
アジアンリゾートのような、バリ風注文住宅は、これまでにも多くの方にご満足いただけており、モデルルームもすでに完成済み。インテリア含め、どんな雰囲気かその目で見ることができます。
アジアンリゾートに暮らし、スマホも現地の雰囲気が醸し出ているものを使う……そんなワンランク上の生活はいかがでしょうか?
今回ご紹介したスマホケースを取り扱う店舗情報
『チャイハネ』(公式サイト)
千葉・茨城エリアにある主な店舗:幕張新都心店(千葉市)、DEPO木更津店(木更津市)、イクスピアリ店(浦安市)、水戸店(水戸市)、つくば店(つくば市)
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